展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年10月13日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 11:23
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇谷津幸宏選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.23(メンバー上位)を評価し、谷津幸宏がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。谷津幸宏がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの谷津幸宏が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の山谷央が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば谷津幸宏が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の山谷央はモーター2連率36.0%で、谷津幸宏の26.7%を上回ります。山谷央が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、谷津幸宏は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇吉村正明選手。今節6走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率33.3%(メンバー上位)を評価します。谷津幸宏が先に回る場合は、吉村正明が谷津幸宏の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、吉村正明が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は5-3-2、決まり手はまくり差し。益田啓司が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、谷津幸宏が二着、山谷央が三着に続きました。中心候補の山谷央は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの益田啓司はコンマ08、内隣の吉村正明はコンマ09。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の益田啓司と二着の谷津幸宏は0.5秒差。ゴールでは益田啓司が先着を保ちました。二着の谷津幸宏は三着の山谷央に2.0秒差をつけてゴールしました。