展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月19日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 11:35
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇山一鉄也選手。全国勝率5.48(メンバー首位)と全国2連率37.8%(メンバー首位)を評価し、山一鉄也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。山一鉄也がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの山一鉄也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の橋本久和が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば山一鉄也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の橋本久和は当地勝率5.61で、山一鉄也の0.00を上回ります。橋本久和が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、山一鉄也は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇加藤翔選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率37.0%(メンバー上位)を評価します。山一鉄也が先に回る場合は、加藤翔が山一鉄也の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、加藤翔が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
結果は2-1-3、決まり手は差し。橋本久和が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、加藤翔が二着、山一鉄也が三着に続きました。中心候補の山一鉄也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速1メートル、波高0センチでした。レース時は風速3メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より強まりました。2コースの橋本久和はコンマ17、インの加藤翔はコンマ13。スタートではコンマ04先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。橋本久和は二着の加藤翔に2.6秒差をつけてゴールしました。二着の加藤翔は三着の山一鉄也に1.4秒差をつけてゴールしました。