展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:18
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇藤原菜希選手。全国勝率6.38(メンバー首位)と全国2連率46.1%(メンバー首位)を評価し、藤原菜希が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの刑部亜里紗が作る先マイです。藤原菜希が差し場を外さず残る形を本線に、刑部亜里紗のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの刑部亜里紗は当地2連率39.5%で、藤原菜希の22.2%を上回ります。刑部亜里紗が先に回れば差し場自体が狭くなるため、藤原菜希は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇落合直子選手。当地勝率7.03(メンバー首位)とモーター2連率50.4%(メンバー首位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、落合直子が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。落合直子は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。刑部亜里紗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、藤原菜希が二着、吉田彩乃が三着に続きました。中心候補の谷口佳蓮は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速0メートル、波高0センチでした。レース時は風速2メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より強まりました。2〜4コースで最も早かった3号艇吉田彩乃選手はコンマ24、1コースの刑部亜里紗はコンマ27。スリットでは先行を許しましたが、刑部亜里紗がインの旋回を先に入れ、吉田彩乃の差し場を消して逃げ切りました。
一着の刑部亜里紗は二着の藤原菜希に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤原菜希は三着の吉田彩乃に1.3秒差をつけてゴールしました。