展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:18
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇山下和彦選手。全国勝率6.31(メンバー首位)と全国2連率46.8%(メンバー首位)を評価し、山下和彦がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。山下和彦がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの山下和彦が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の落合直子が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば山下和彦が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の野末智一はボート2連率43.2%で、山下和彦の35.2%を上回ります。野末智一が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、山下和彦は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇落合直子選手。当地勝率7.03(メンバー首位)と当地2連率53.9%(メンバー首位)を評価します。山下和彦が先に回る場合は、落合直子が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、野末智一の先マイを待って落合直子が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇野末智一選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.97(メンバー上位)を評価し、野末智一が山下和彦の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は2-1-4、決まり手は差し。落合直子が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、野末智一が二着、明石正之が三着に続きました。中心候補の山下和彦は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、落合直子の2コースは変わりませんでした。2コースの落合直子はコンマ14。インの野末智一はコンマ19で、落合直子がコンマ05早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。一着の落合直子は二着の野末智一に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の野末智一は三着の明石正之に2.4秒差をつけてゴールしました。