展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:27
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山田雄太選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.14(メンバー首位)を評価し、山田雄太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇松本庸平選手のセンター攻めです。山田雄太が先マイを守れば丹下将が内を残し、松本庸平の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇丹下将選手。当地2連率44.8%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。山田雄太が先に回る場合は、丹下将が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、山田雄太の先マイを待って丹下将が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇倉尾大介選手。当地勝率6.14(メンバー首位)と全国2連率39.5%(メンバー上位)を評価し、倉尾大介が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は4-3-1、決まり手はまくり。占部一真が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、松本庸平が二着、山田雄太が三着に続きました。中心候補の山田雄太は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も4コースの占部一真がまくりを決め、イン以外の決着が続きました。4コースの占部一真はコンマ05。内隣の松本庸平はコンマ21で、占部一真がコンマ16早く踏み込み、外から攻め切りました。占部一真は二着の松本庸平に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の松本庸平は三着の山田雄太に1.3秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、占部一真にはスタート展示で上位の踏み込みとカドから仕掛けられる並びという材料がありました。出走表では占部一真を一着候補へ上げておらず、実戦は4コースからまくりで一着となりました。4-3-1を取るには一着候補から組み直し、松本庸平、山田雄太の順まで決める必要がありました。