展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:33
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇篠田優也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.18(メンバー首位)を評価し、篠田優也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇小森信雄選手のセンター攻めです。篠田優也が先マイを守れば樋口亮が内を残し、小森信雄の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は5号艇樋口亮選手。モーター2連率36.4%(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー上位)を評価します。篠田優也が先に回る場合は、樋口亮がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。樋口亮は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、樋口亮がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。篠田優也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、井上恵一が二着、田中辰彦が三着に続きました。中心候補の篠田優也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、篠田優也は1コースから勝ちました。1コースの篠田優也はコンマ18、2〜4コースで最も早かった2号艇井上恵一選手はコンマ20。内隣の壁が残る隊形から、篠田優也が先マイを決め、井上恵一の攻めを封じました。一着の篠田優也は二着の井上恵一に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の井上恵一は三着の田中辰彦に1.6秒差をつけてゴールしました。