展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:06
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇杉山正樹選手。今節8走のうち7走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、杉山正樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇白石有美選手のセンター攻めです。杉山正樹が先マイを守れば木下大將が内を残し、白石有美の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、小玉啓太はボート2連率39.3%で、杉山正樹の33.2%を上回ります。杉山正樹の先マイが流れれば小玉啓太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇木下大將選手。今節7走のうち6走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率46.5%(メンバー首位)を評価します。杉山正樹が先に回る場合は、木下大將がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。木下大將は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、木下大將がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇藤本元輝選手。内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、藤本元輝が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。杉山正樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、小玉啓太が二着、木下大將が三着に続きました。中心候補の木下大將は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2〜4コースで最も早かった2号艇赤峰和也選手はコンマ07、1コースの杉山正樹はコンマ11。スリットでは先行を許しましたが、杉山正樹がインの旋回を先に入れ、赤峰和也の差し場を消して逃げ切りました。一着の杉山正樹は二着の小玉啓太に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小玉啓太は三着の木下大將に0.8秒差をつけてゴールしました。