展示時の進入1→2→5→3→6→4の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→5→3→6→4の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 14:26
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇田中辰彦選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地2連率44.4%(メンバー首位)を評価し、田中辰彦が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの草川壮良が作る先マイです。田中辰彦が差し場を外さず残る形を本線に、草川壮良のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの草川壮良はモーター2連率41.3%で、田中辰彦の35.4%を上回ります。草川壮良が先に回れば差し場自体が狭くなるため、田中辰彦は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇石田章央選手。全国勝率6.15(メンバー首位)とモーター2連率43.2%(メンバー首位)を評価します。田中辰彦が先に回る場合は、石田章央が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。石田章央は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は4号艇東本勝利選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.06(メンバー首位)を評価し、東本勝利がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。草川壮良が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、石田章央が二着、渡辺真至が三着に続きました。中心候補の田中辰彦は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、草川壮良の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった5号艇雑賀勇貴選手はコンマ17、1コースの草川壮良はコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、草川壮良がインの旋回を先に入れ、雑賀勇貴の差し場を消して逃げ切りました。
一着の草川壮良は二着の石田章央に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の石田章央は三着の渡辺真至に0.9秒差をつけてゴールしました。