展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:29
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇為本智也選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、為本智也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇西舘健選手のセンター攻めです。為本智也が先マイを守れば中村魁生が内を残し、西舘健の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、田中京介はボート2連率35.9%で、為本智也の31.2%を上回ります。為本智也の先マイが流れれば田中京介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇中村魁生選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率6.72(メンバー首位)を評価します。為本智也が先に回る場合は、中村魁生がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。中村魁生は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、中村魁生がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇吉原聖人選手。モーター2連率41.5%(メンバー上位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、吉原聖人が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。為本智也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田中京介が二着、中村魁生が三着に続きました。中心候補の為本智也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-5-6-3-4-2の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、為本智也の1コースは変わりませんでした。1コースの為本智也はコンマ15、2〜4コースで最も早かった3号艇西舘健選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、為本智也のイン先マイが着順を分けました。
一着の為本智也は二着の田中京介に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の田中京介と三着の中村魁生は0.6秒差で、田中京介が先着を保ちました。