展示時の進入1→2→6→3→4→5の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→6→3→4→5の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:03
出走表の段階で中心に置くのは1号艇片橋幸貴選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.06(メンバー首位)を評価し、片橋幸貴がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇待鳥雄紀選手のセンター攻めです。片橋幸貴が先マイを守れば星野太郎が内を残し、待鳥雄紀の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、待鳥雄紀はボート2連率38.1%で、片橋幸貴の34.1%を上回ります。片橋幸貴の先マイが流れれば待鳥雄紀の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇星野太郎選手。モーター2連率43.1%(メンバー首位)と全国勝率5.13(メンバー上位)を評価します。片橋幸貴が先に回る場合は、星野太郎がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。星野太郎は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、星野太郎がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇幸田智裕選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率43.0%(メンバー上位)を評価し、幸田智裕が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。片橋幸貴が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、待鳥雄紀が二着、星野太郎が三着に続きました。中心候補の片橋幸貴は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-6-4-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、片橋幸貴の1コースは変わりませんでした。1コースの片橋幸貴はコンマ18、2〜4コースで最も早かった3号艇待鳥雄紀選手はコンマ19。内の攻防が拮抗したぶん、片橋幸貴のイン先マイが着順を分けました。
一着の片橋幸貴は二着の待鳥雄紀に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の待鳥雄紀と三着の星野太郎は0.4秒差で、待鳥雄紀が先着を保ちました。