展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
2026年10月14日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
展望・結果・締切 13:19
出走表の段階で中心に置くのは1号艇北村征嗣選手。今節の直近2走を3着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、北村征嗣がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇竹之内極選手のセンター攻めです。北村征嗣が先マイを守れば中岡健人が内を残し、竹之内極の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇竹之内極選手。モーター2連率46.1%(メンバー首位)と全国勝率5.40(メンバー上位)を評価します。北村征嗣が先に回る場合は、竹之内極がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。竹之内極がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、竹之内極が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。竹之内極は今節6走のうち3走が5着以下です。竹之内極を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は4号艇滝沢芳行選手。
結果は3-1-2、決まり手はまくり差し。竹之内極が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、北村征嗣が二着、中岡健人が三着に続きました。中心候補の北村征嗣は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
3コースの竹之内極はコンマ11、内隣の中岡健人はコンマ10。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、3コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の竹之内極は二着の北村征嗣に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の北村征嗣は三着の中岡健人に2.2秒差をつけてゴールしました。