展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月14日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 11:45
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇吉村正明選手。今節8走で1着2回の実績と全国勝率5.88(メンバー首位)を評価し、吉村正明がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。吉村正明がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの吉村正明が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の岡本大が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば吉村正明が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の鈴木結平太はモーター2連率43.9%で、吉村正明の30.6%を上回ります。鈴木結平太が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、吉村正明は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇鈴木裕隆選手。今節6走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.98(メンバー首位)を評価します。吉村正明が先に回る場合は、鈴木裕隆が吉村正明の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、鈴木裕隆がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇木山和幸選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率33.9%(メンバー上位)を評価し、木山和幸が吉村正明の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は5-6-4、決まり手はまくり差し。鈴木裕隆が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、鳥居塚孝博が二着、鈴木結平太が三着に続きました。中心候補の鈴木裕隆は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
5コースの鈴木裕隆はコンマ11。内隣の鈴木結平太はコンマ18で、鈴木裕隆がコンマ07早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の鈴木裕隆は二着の鳥居塚孝博に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鳥居塚孝博は三着の鈴木結平太に1.2秒差をつけてゴールしました。