展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:34
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇土井歩夢選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.14(メンバー首位)を評価し、土井歩夢が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの板倉敦史が作る先マイです。土井歩夢が差し場を外さず残る形を本線に、板倉敦史のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの板倉敦史はモーター2連率48.1%で、土井歩夢の35.3%を上回ります。板倉敦史が先に回れば差し場自体が狭くなるため、土井歩夢は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は5号艇吉村正明選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国2連率42.3%(メンバー首位)を評価します。土井歩夢が先に回る場合は、吉村正明がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。吉村正明は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、吉村正明がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は5-1-3、決まり手はまくり。吉村正明が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、板倉敦史が二着、菊池峰晴が三着に続きました。中心候補の土井歩夢は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは6号艇南佑典選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
5コースの吉村正明はコンマ15。内隣の木山和幸はコンマ27で、吉村正明がコンマ12早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の吉村正明は二着の板倉敦史に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の板倉敦史は三着の菊池峰晴に2.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。