展示時の進入1→2→5→4→6→3の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→5→4→6→3の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:35
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇藤原菜希選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.38(メンバー首位)を評価し、藤原菜希がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇落合直子選手のセンター攻めです。藤原菜希が先マイを守れば谷口佳蓮が内を残し、落合直子の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、谷口佳蓮は当地2連率55.6%で、藤原菜希の22.2%を上回ります。藤原菜希の先マイが流れれば谷口佳蓮の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇落合直子選手。今節5走で1着2回の実績と当地勝率7.03(メンバー首位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、落合直子がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。落合直子がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、落合直子が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇刑部亜里紗選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.07(メンバー上位)を評価し、刑部亜里紗がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は5-2-4、決まり手はまくり差し。刑部亜里紗が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、谷口佳蓮が二着、落合直子が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示では3コースだった刑部亜里紗が、実戦では外へ回って5コースとなりました。5コースの刑部亜里紗はコンマ19、内隣の落合直子はコンマ17。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の刑部亜里紗は二着の谷口佳蓮に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の谷口佳蓮は三着の落合直子に1.8秒差をつけてゴールしました。