展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 16:48
開催4日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇深川真二選手。今節6走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、深川真二がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇刑部亜里紗選手のセンター攻めです。深川真二が先マイを守れば杉山正樹が内を残し、刑部亜里紗の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇杉山正樹選手。今節6走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率7.45(メンバー首位)を評価します。深川真二が先に回る場合は、杉山正樹が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、深川真二の先マイを待って杉山正樹が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇刑部亜里紗選手。今節5走で1着2回の実績とセンターから自力で攻められる枠を評価し、刑部亜里紗がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は3-1-5、決まり手はまくり差し。刑部亜里紗が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、深川真二が二着、野末智一が三着に続きました。中心候補の深川真二は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
3コースの刑部亜里紗はコンマ20、内隣の杉山正樹はコンマ20。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、3コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の刑部亜里紗は二着の深川真二に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の深川真二は三着の野末智一に1.4秒差をつけてゴールしました。