展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 15:51
開催4日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは2号艇山下和彦選手。今節5走で1着2回の実績と全国2連率46.8%(メンバー首位)を評価し、山下和彦が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの木下大將が作る先マイです。山下和彦が差し場を外さず残る形を本線に、木下大將のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は3号艇落合直子選手。今節5走で1着2回の実績と当地勝率7.03(メンバー首位)を評価します。山下和彦が先に回る場合は、落合直子が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。落合直子がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、落合直子が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇木下大將選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、木下大將が山下和彦の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は5-4-1、決まり手はまくり差し。小野寺智洋が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、柳内敬太が二着、木下大將が三着に続きました。中心候補の山下和彦は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
5コースの小野寺智洋はコンマ08、内隣の柳内敬太はコンマ06。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の小野寺智洋は二着の柳内敬太に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の柳内敬太は三着の木下大將に2.1秒差をつけてゴールしました。