展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:17
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇野末智一選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.00(メンバー首位)を評価し、野末智一が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの田中堅が作る先マイです。野末智一が差し場を外さず残る形を本線に、田中堅のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの田中堅はモーター2連率35.6%で、野末智一の25.6%を上回ります。田中堅が先に回れば差し場自体が狭くなるため、野末智一は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇北中元樹選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国2連率42.4%(メンバー上位)を評価します。野末智一が先に回る場合は、北中元樹が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。北中元樹がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、北中元樹が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇秋山広一選手。全国勝率6.32(メンバー首位)と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価し、秋山広一がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。田中堅が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、北中元樹が二着、秋山広一が三着に続きました。中心候補の野末智一は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、田中堅の1コースは変わりませんでした。1コースの田中堅はコンマ15、2〜4コースで最も早かった3号艇北中元樹選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、田中堅のイン先マイが着順を分けました。一着の田中堅は二着の北中元樹に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の北中元樹は三着の秋山広一に2.0秒差をつけてゴールしました。