展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 14:09
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇小野寺智洋選手。先に回れる1号艇の利を評価し、小野寺智洋がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇樋口範政選手のセンター攻めです。小野寺智洋が先マイを守れば佐藤大介が内を残し、樋口範政の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、柘植政浩は全国2連率43.7%で、小野寺智洋の33.6%を上回ります。小野寺智洋の先マイが流れれば柘植政浩の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇佐藤大介選手。全国勝率6.51(メンバー首位)と全国2連率44.9%(メンバー首位)を評価します。小野寺智洋が先に回る場合は、佐藤大介がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。佐藤大介は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、佐藤大介がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。小野寺智洋が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、樋口範政が二着、佐藤大介が三着に続きました。中心候補の小野寺智洋は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの小野寺智洋はコンマ16、2〜4コースで最も早かった3号艇樋口範政選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、小野寺智洋のイン先マイが着順を分けました。一着の小野寺智洋は二着の樋口範政に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の樋口範政は三着の佐藤大介に1.0秒差をつけてゴールしました。