展示時の進入1→4→2→3→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→4→2→3→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
展望・結果・締切 11:12
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇刑部亜里紗選手。当地勝率5.75(メンバー首位)と当地2連率39.5%(メンバー首位)を評価し、刑部亜里紗がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの刑部亜里紗が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の広次修が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば刑部亜里紗が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の村松将平はボート2連率38.1%で、刑部亜里紗の31.7%を上回ります。村松将平が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、刑部亜里紗は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は3号艇広次修選手。当地2連率38.9%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。刑部亜里紗が先に回る場合は、広次修が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、広次修が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇村松将平選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率38.1%(メンバー首位)を評価し、村松将平が刑部亜里紗の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-5-4、決まり手は逃げ。村松将平が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田中堅が二着、刑部亜里紗が三着に続きました。中心候補の刑部亜里紗は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、村松将平の1コースは変わりませんでした。1コースの村松将平はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇白石有美選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、村松将平が先マイを決め、白石有美の攻めを封じました。
一着の村松将平は二着の田中堅に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の田中堅は三着の刑部亜里紗に1.2秒差をつけてゴールしました。