展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月21日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:30
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇有賀達也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率8.10(メンバー首位)を評価し、有賀達也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇早川颯太選手のセンター攻めです。有賀達也が先マイを守れば前田聖文が内を残し、早川颯太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、高橋勲は全国2連率46.5%で、有賀達也の39.7%を上回ります。有賀達也の先マイが流れれば高橋勲の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇前田聖文選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率73.9%(メンバー首位)を評価します。有賀達也が先に回る場合は、前田聖文が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、有賀達也の先マイを待って前田聖文が空いた内へ差し込む読みです。
結果は2-4-5、決まり手はまくり差し。前田聖文が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、高橋勲が二着、西野翔太が三着に続きました。中心候補の有賀達也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-3-4-2-5-6の並び。展示では2コースだった前田聖文が、実戦では外へ回って4コースとなりました。4コースの前田聖文はコンマ14、内隣の高橋勲はコンマ15。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の前田聖文は二着の高橋勲に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高橋勲は三着の西野翔太に1.6秒差をつけてゴールしました。