展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 15:31
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇大須賀友選手。全国勝率6.45(メンバー首位)とモーター2連率34.3%(メンバー上位)を評価し、大須賀友がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。大須賀友がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。
センターの大須賀友が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の川口貴久が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば大須賀友が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の川口貴久はモーター2連率45.2%で、大須賀友の34.3%を上回ります。川口貴久が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、大須賀友は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇渋谷明憲選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率49.5%(メンバー首位)を評価します。大須賀友が先に回る場合は、渋谷明憲が大須賀友の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、渋谷明憲が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は4号艇角谷健吾選手。当地勝率6.92(メンバー首位)と当地2連率57.7%(メンバー首位)を評価し、角谷健吾が大須賀友の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。渋谷明憲が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大須賀友が二着、川口貴久が三着に続きました。中心候補の大須賀友は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-3-4-5-2-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、渋谷明憲の1コースは変わりませんでした。1コースの渋谷明憲はコンマ10、2〜4コースで最も早かった3号艇大須賀友選手はコンマ17。渋谷明憲がスリットで先手を取り、大須賀友を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の渋谷明憲は二着の大須賀友に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の大須賀友は三着の川口貴久に2.3秒差をつけてゴールしました。