展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:27
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇西野翔太選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.66(メンバー首位)を評価し、西野翔太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇金子萌選手のセンター攻めです。西野翔太が先マイを守れば宮崎心之介が内を残し、金子萌の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、金子萌はボート2連率38.4%で、西野翔太の33.6%を上回ります。西野翔太の先マイが流れれば金子萌の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇宮崎心之介選手。全国勝率6.47(メンバー上位)と全国2連率48.8%(メンバー上位)を評価します。西野翔太が先に回る場合は、宮崎心之介が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、西野翔太の先マイを待って宮崎心之介が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇金子萌選手。ボート2連率38.4%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、金子萌がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。西野翔太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、金子萌が二着、柳瀬幹太が三着に続きました。中心候補の西野翔太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高1センチでした。レース時は風速3メートル、波高2センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの西野翔太はコンマ16、2〜4コースで最も早かった3号艇柳瀬幹太選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、西野翔太のイン先マイが着順を分けました。一着の西野翔太は二着の金子萌に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の金子萌は三着の柳瀬幹太に1.2秒差をつけてゴールしました。