展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 11:32
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇金子萌選手。当地勝率5.93(メンバー首位)と当地2連率41.0%(メンバー首位)を評価し、金子萌がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの金子萌が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の下河誉史が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば金子萌が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は1号艇野中義生選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率42.7%(メンバー上位)を評価します。金子萌が先に回る場合は、野中義生が金子萌の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、野中義生が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は6号艇川口貴久選手。モーター2連率45.2%(メンバー首位)と全国勝率5.04(メンバー上位)を評価し、川口貴久が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は5-6-3、決まり手は抜き。松山裕基が道中で前を捉えて先頭に立ち、川口貴久が二着、金子萌が三着に続きました。中心候補の野中義生は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
最も早いスタートは4号艇廣部大明選手のコンマ09で、松山裕基は5コースからコンマ20のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。松山裕基は二着の川口貴久に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の川口貴久と三着の金子萌は0.6秒差で、川口貴久が先着を保ちました。
振り返れば、松山裕基にはスタート展示で上位の踏み込みとセンターの攻めに乗れる位置という材料がありました。出走表では松山裕基を一着候補へ上げておらず、実戦は5コースから抜きで一着となりました。5-6-3を取るには一着候補から組み直し、川口貴久、金子萌の順まで決める必要がありました。