展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 15:03
出走表の段階で中心に置くのは1号艇安達裕樹選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.94(メンバー首位)を評価し、安達裕樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇川上剛選手のセンター攻めです。安達裕樹が先マイを守れば上村宏太が内を残し、川上剛の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、上村宏太は当地2連率37.5%で、安達裕樹の0.0%を上回ります。安達裕樹の先マイが流れれば上村宏太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇川上剛選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率5.87(メンバー首位)を評価します。安達裕樹が先に回る場合は、川上剛がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。川上剛がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、川上剛が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇野中義生選手。モーター2連率42.7%(メンバー上位)とボート2連率37.6%(メンバー首位)を評価し、野中義生がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。安達裕樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、廣瀬篤哉が二着、上村宏太が三着に続きました。中心候補の安達裕樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった3号艇廣瀬篤哉選手はコンマ03、1コースの安達裕樹はコンマ09。スリットでは先行を許しましたが、安達裕樹がインの旋回を先に入れ、廣瀬篤哉の差し場を消して逃げ切りました。一着の安達裕樹は二着の廣瀬篤哉に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の廣瀬篤哉は三着の上村宏太に1.8秒差をつけてゴールしました。