展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 12:18
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇前田聖文選手。今節5走で1着2回の実績と当地勝率8.00(メンバー首位)を評価し、前田聖文がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの前田聖文が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の中島昂章が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば前田聖文が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は4号艇後藤翔之選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.14(メンバー首位)を評価します。前田聖文が先に回る場合は、後藤翔之が前田聖文の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、後藤翔之が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇中島昂章選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りとモーター2連率31.5%(メンバー上位)を評価し、中島昂章が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。武重雄介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、前田聖文が二着、中島昂章が三着に続きました。中心候補の後藤翔之は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、武重雄介は1コースから勝ちました。1コースの武重雄介はコンマ22、2〜4コースで最も早かった3号艇前田聖文選手はコンマ21。内の攻防が拮抗したぶん、武重雄介のイン先マイが着順を分けました。一着の武重雄介は二着の前田聖文に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の前田聖文は三着の中島昂章に1.1秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、武重雄介には先に回れる1号艇の利とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では武重雄介を一着候補へ上げておらず、実戦は1コースから逃げで一着となりました。1-3-2を取るには一着候補から組み直し、前田聖文、中島昂章の順まで決める必要がありました。