展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年9月13日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 13:28
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇田中辰彦選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.10(メンバー上位)を評価し、田中辰彦がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。田中辰彦がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの田中辰彦が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の鈴木孝明が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば田中辰彦が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は3号艇鈴木孝明選手。今節4走で1着3回の実績と全国勝率6.80(メンバー首位)を評価します。田中辰彦が先に回る場合は、鈴木孝明が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、鈴木孝明が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇丹下将選手。今節4走で1着2回の実績と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価し、丹下将が田中辰彦の攻めに乗ってまくり差しへ入り、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。梅木敬太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡辺真至が二着、丹下将が三着に続きました。中心候補の田中辰彦は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速3メートル、波高1センチでした。レース時は風速5メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より強まりました。2〜4コースで最も早かった4号艇田中辰彦選手はコンマ12、1コースの梅木敬太はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、梅木敬太がインの旋回を先に入れ、田中辰彦の差し場を消して逃げ切りました。
一着の梅木敬太は二着の渡辺真至に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡辺真至と三着の丹下将は0.7秒差で、渡辺真至が先着を保ちました。