展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月24日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:17
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇荒川健太選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.41(メンバー首位)を評価し、荒川健太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇湯川浩司選手のセンター攻めです。荒川健太が先マイを守れば柳瀬幹太が内を残し、湯川浩司の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、高村諒はモーター2連率32.1%で、荒川健太の22.9%を上回ります。荒川健太の先マイが流れれば高村諒の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇湯川浩司選手。今節10走で1着3回の実績と全国勝率6.18(メンバー上位)を評価します。荒川健太が先に回る場合は、湯川浩司がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。湯川浩司がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、湯川浩司が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。荒川健太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、柳瀬幹太が二着、宮崎心之介が三着に続きました。中心候補の荒川健太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは3号艇高村諒選手がエンスト失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、荒川健太は1コースから勝ちました。1コースの荒川健太はコンマ07、2〜4コースで最も早かった3号艇高村諒選手はコンマ08。内の攻防が拮抗したぶん、荒川健太のイン先マイが着順を分けました。一着の荒川健太は二着の柳瀬幹太に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の柳瀬幹太は三着の宮崎心之介に3.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。