展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月24日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:01
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇西野翔太選手。今節10走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、西野翔太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇有賀達也選手のセンター攻めです。西野翔太が先マイを守れば後藤翔之が内を残し、有賀達也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、後藤翔之はモーター2連率47.5%で、西野翔太の27.0%を上回ります。西野翔太の先マイが流れれば後藤翔之の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇有賀達也選手。今節8走で1着2回の実績と当地勝率8.10(メンバー首位)を評価します。西野翔太が先に回る場合は、有賀達也がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。有賀達也がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、有賀達也が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は4-1-2、決まり手はまくり差し。有賀達也が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、西野翔太が二着、後藤翔之が三着に続きました。中心候補の西野翔太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの有賀達也はコンマ01、内隣の小林甘寧はコンマ01。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の有賀達也は二着の西野翔太に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の西野翔太は三着の後藤翔之に2.1秒差をつけてゴールしました。