展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:36
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇田路朋史選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、田路朋史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇待鳥雄紀選手のセンター攻めです。田路朋史が先マイを守れば石田章央が内を残し、待鳥雄紀の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、待鳥雄紀はボート2連率38.1%で、田路朋史の33.6%を上回ります。田路朋史の先マイが流れれば待鳥雄紀の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇石田章央選手。全国勝率6.15(メンバー首位)とモーター2連率43.2%(メンバー首位)を評価します。田路朋史が先に回る場合は、石田章央が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。石田章央は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は3号艇待鳥雄紀選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、待鳥雄紀がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。田路朋史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、待鳥雄紀が二着、石田章央が三着に続きました。中心候補の田路朋史は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、田路朋史の1コースは変わりませんでした。1コースの田路朋史はコンマ21、2〜4コースで最も早かった3号艇待鳥雄紀選手はコンマ22。内の攻防が拮抗したぶん、田路朋史のイン先マイが着順を分けました。
一着の田路朋史は二着の待鳥雄紀に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の待鳥雄紀は三着の石田章央に1.3秒差をつけてゴールしました。