展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:57
出走表の段階で中心に置くのは1号艇山本梨菜選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.39(メンバー首位)を評価し、山本梨菜がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山下友貴選手のセンター攻めです。山本梨菜が先マイを守れば谷川里江が内を残し、山下友貴の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、谷川里江はモーター2連率41.2%で、山本梨菜の30.8%を上回ります。山本梨菜の先マイが流れれば谷川里江の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇山下友貴選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと当地勝率6.06(メンバー首位)を評価します。山本梨菜が先に回る場合は、山下友貴がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。山下友貴がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、山下友貴が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は2-4-3、決まり手はまくり。谷川里江が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、山下友貴が二着、福島陽子が三着に続きました。中心候補の山本梨菜は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2コースの谷川里江はコンマ29。インの山本梨菜はコンマ33で、谷川里江がコンマ04早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の谷川里江は二着の山下友貴に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山下友貴は三着の福島陽子に0.9秒差をつけてゴールしました。