展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
展望・結果・締切 14:23
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山川美由紀選手。今節9走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、山川美由紀がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇赤澤文香選手のセンター攻めです。山川美由紀が先マイを守れば稲生夏季が内を残し、赤澤文香の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、赤澤文香はモーター2連率43.6%で、山川美由紀の26.0%を上回ります。山川美由紀の先マイが流れれば赤澤文香の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇稲生夏季選手。モーター2連率36.0%(メンバー上位)と当地2連率11.8%(メンバー上位)を評価します。山川美由紀が先に回る場合は、稲生夏季が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、山川美由紀の先マイを待って稲生夏季が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇赤澤文香選手。モーター2連率43.6%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、赤澤文香がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は1-6-2、決まり手は逃げ。山川美由紀が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、西村美智子が二着、稲生夏季が三着に続きました。中心候補の山川美由紀は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速4メートル、波高2センチでした。レース時は風速2メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの山川美由紀はコンマ11、2〜4コースで最も早かった3号艇中村紋夕梨選手はコンマ19。山川美由紀がスリットで先手を取り、中村紋夕梨を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の山川美由紀と二着の西村美智子は0.6秒差。
ゴールでは山川美由紀が先着を保ちました。二着の西村美智子は三着の稲生夏季に1.3秒差をつけてゴールしました。