展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月15日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 13:00
出走表の段階で中心に置くのは1号艇田中京介選手。今節7走のうち6走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、田中京介がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇松田竜馬選手のセンター攻めです。田中京介が先マイを守れば向井田佑紀が内を残し、松田竜馬の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、向井田佑紀はモーター2連率43.1%で、田中京介の28.9%を上回ります。田中京介の先マイが流れれば向井田佑紀の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇松田竜馬選手。全国勝率5.08(メンバー上位)と当地2連率30.3%(メンバー上位)を評価します。田中京介が先に回る場合は、松田竜馬がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。松田竜馬がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、松田竜馬が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇向井田佑紀選手。向井田佑紀は今節6走のうち4走が5着以下です。向井田佑紀は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。田中京介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、向井田佑紀が二着、松田竜馬が三着に続きました。中心候補の田中京介は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの田中京介はコンマ08、2〜4コースで最も早かった3号艇松田竜馬選手はコンマ10。内の攻防が拮抗したぶん、田中京介のイン先マイが着順を分けました。一着の田中京介は二着の向井田佑紀に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の向井田佑紀は三着の松田竜馬に1.2秒差をつけてゴールしました。