展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月15日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:06
開催5日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇篠田優也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.18(メンバー首位)を評価し、篠田優也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇鈴木孝明選手のセンター攻めです。篠田優也が先マイを守れば楠原翔太が内を残し、鈴木孝明の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇鈴木孝明選手。今節8走で1着4回の実績と全国勝率6.80(メンバー首位)を評価します。篠田優也が先に回る場合は、鈴木孝明がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。鈴木孝明がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、鈴木孝明が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇田路朋史選手。
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。篠田優也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田路朋史が二着、楠原翔太が三着に続きました。中心候補の鈴木孝明は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、1コースが8勝しています。今回も篠田優也が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの篠田優也はコンマ13、2〜4コースで最も早かった4号艇幸田智裕選手はコンマ13。内の攻防が拮抗したぶん、篠田優也のイン先マイが着順を分けました。
一着の篠田優也は二着の田路朋史に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の田路朋史と三着の楠原翔太は0.7秒差で、田路朋史が先着を保ちました。