展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 12:56
出走表の段階で中心に置くのは1号艇吉村正明選手。今節10走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、吉村正明がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇近藤颯斗選手のセンター攻めです。吉村正明が先マイを守れば後藤浩が内を残し、近藤颯斗の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇近藤颯斗選手。全国勝率4.30(メンバー上位)とモーター2連率43.4%(メンバー上位)を評価します。吉村正明が先に回る場合は、近藤颯斗がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。当地の3コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。近藤颯斗がセンターから全速だけに絞らず、内の動きを見て艇間を割る展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、近藤颯斗が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。近藤颯斗は今節8走のうち4走が5着以下です。近藤颯斗を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は5号艇鈴木結平太選手。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。吉村正明が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、後藤浩が二着、近藤颯斗が三着に続きました。中心候補の吉村正明は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-4-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、吉村正明の1コースは変わりませんでした。1コースの吉村正明はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇後藤浩選手はコンマ19。吉村正明がスリットで先手を取り、後藤浩を抑えて先マイの態勢を作りました。吉村正明は二着の後藤浩に2.6秒差をつけてゴールしました。二着の後藤浩は三着の近藤颯斗に1.8秒差をつけてゴールしました。